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「臓器移植支援型自動販売機」設置について

2017年5月31日

支援型自販機とは、自販機で購入した飲み物代金の一部を、特定の事業を行うことを目的とする法人等に寄附して頂くシステムで、移植医療のシンボルカラーであるグリーンにペイントされた外観に、移植医療への理解と啓発を深めるフレーズが入った、オリジナルデザインの自販機です。

平成26年度から平成28年度にかけて12の事業所からご支援を頂いており、今回新たに公益社団法人鹿屋市医師会様より設置にご協力を頂ける事となりました。

財政的に厳しい当協会にとってご寄附頂ける売上金の一部は、移植医療の普及啓発に際しての活動資金の大切な財源の一つとして、有益に活用させて頂きたいと考えております。

 

○ご協力頂いている施設(敬称略・設置順)
公益社団法人鹿児島県医師会
鹿児島市医師会病院
霧島市立医師会医療センター
公益社団法人姶良地区医師会
社会医療法人天陽会
社会医療法人昴和会
公益社団法人出水郡医師会広域医療センター
医療法人一誠会 三宅病院
医療法人社団隼仁会 大口温泉リハビリテーション病院
医療法人青仁会 池田病院
一般財団法人児玉報謝会 成人病院
オーベクスメディカル株式会社
公益社団法人鹿屋市医師会